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意図はどこにあるか。目的は何か。
何を作るかではなく、まず誰に何をどう感じさせたいかをお聞きします。
そしてそれを叶えるための手段として制作物を捉えます。
本質の抽出とその増幅
ヒアリングを重ねることで対象そのものを解釈します。
この工程を通じてクライアントと同じ場所に自らの意識を重ねていきます。
視えない物を視える形に。
解釈をふまえ、必要に応じた出力を行います。
■主な出力例
・ビデオ、DVD
・CD-LOM
・ホームページ
・グラフィック
・ロゴマーク/シンボルマーク
・イベント(構成、演出、美術、音楽等)
・イメージコピー
・屋内外サイン
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